ところが、上司の次男坊の高校を中退したのもので、
大検を検討せざるを得なくなってしまったと聞きました。
色々相談を受けているうちに興味を持つようになったのです。
大検について、高卒認定・大検情報のポータルサイト
「高卒認定・大検ガイド」を覗いてみると、
大検のイメージが大分変わってきたんですよ。
そもそも大検は戦後間もない1951年に始まり、
勤労青少年の救済を主な目的としていましたんですね。
へぇ~ですな。
ところが、どちらかと言えば最近では勤労青年よりも
高校中退者、不登校者、定時制・通信制の学生などが
大学受験や国家資格受験のための手段として
取得するケースが増えているそうです。
入学したはいいものの、その後の高校生活での学力が伸び悩んだり
人間関係でそりが合わなかったり、若さゆえにグレてしまったり
いろいろな事情があると聞きます。
学問だけではないですが、
勉強とは本人がやる気になって初めて身につくと実感している私は
たとえ1度や2度回り道をしたとしても、
人生は長いので何回もやり直しはきくと思います。
本人のやる気を引き出して大検を上司に薦めたのが幸を奏してか、
案件を多くまわしてもらえるので私も上司もちょっと幸せです。

この記事はブログルポの大検特集の依頼により執筆しました。
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